• 田中 成和

やばいやばい「やばい」ということば



コロナのせいで、



完全にやばい①体になってしまったので、



ガチでやばい②体に鍛えようと思いまして、



日々やばい③くらいの食事制限と筋トレをしております。



昨日筋トレをして追い込んだので、今も体がやばい④です。



また、最近の食事がやばい⑤ことになっています。




朝:バナナ、プロテイン



昼:適当に外食



間食:プロテイン



夕食:ささみ、野菜を使った料理



寝る前:プロテイン




まだあんまり効果が出てこないので、7月後半くらいに出てくれると嬉しいと思っている営業部長の田中です。




「やばい」って、やばい⑥ですね。



最初から何言っているの!!??



と、思われたかもしれませんが、



やばいという言葉は万能






ということを言いたかったのです。



どんな時、なんでも使える。





もともと、「やばい」とは、



形容詞で



「危険や悪い事が起こりそうな形勢だ。あぶない。」



ということなのですが、



この言葉「やばい」は、「マジ」と同様に江戸時代から使われていたそうです。



だから、江戸時代のギャルも「マジやばい」とかって言っていたんですねwww



ちなみに、



「やばい」は、囚人が看守を「やば」と呼んでいたところから(諸説ありです)、



「マジ」は、「真面目」からきているそうです。



今や「やばい」は何にでも代用できる無敵のワードで、



冒頭の文章で使った「やばい」は、



それぞれ意味が異なるのですが、



やばいですべて代用できますね。




やばい① ⇒ プニプニのデブい


やばい② ⇒ いかついムキムキの


やばい③ ⇒ 今までやったことのない


やばい④ ⇒ 筋肉痛で手が上がらない


やばい⑤ ⇒ タンパク質意識しすぎじゃない!?


やばい⑥ ⇒ 凄い



ちなみにタイトルは、



すごい



恐ろしい



「やばい」ということばの意味で使ってます。




何でもかんでもやばいで答えていると、



語彙力の低下が著しく、



飲み会でのいきなりの食レポのフリとかに



耐えられなくなってしまいます。



日々意識せずに、



日常を過ごしていると、



ついつい「やばいですね。」とか



「それ、やばくない!?」とか



使ってしまいますね。




ということで、



やばい営業部長にならないように、



「やばい」っていうワードを



なるべく言わないようにしていこうと思います。




このやばいから派生して、



「若者ことば」



ってなかなかおもしろいなと、



思いまして、少し考えてみました。




例えば、



「かわいい系」とか「ラーメンはチャーシューから食べる派」とか



「~系」「~派」



よく使いますよね。



これは、明らかに文法的にはおかしいのですが、



これを洞察すると、



大人の社会でもよく使われる



忖度に繋がる。



つまり、



「~系」「~派」っていう接辞をつけて話すことで、



直接的なものの言い方を避けている。



大人の会話の中で



「お手すきの際に、ご確認よろしくお願いいたします」



本当は、なるべく早くやってほしいと頭で思っていても、



「急いでいるので、早急にご確認をお願いいたします」



とは言わないですね。



つまり、「~系」「~派」が若者界では、



大人界の「このお手すきの際に」になんですね。



このように、



大人と若者(ここで大人と若者の明確な定義はしませんが)と使っている言葉は、



異なっていても、



その根底の考え方って



あまり変わらない



って、最近やばい感じました!!!!



何気ない日常の洞察をしてみると、



いろいろな発見があるので、



是非、客観的な視点でものを見てみてください。






#洞察 #客観 #やばい #ことば

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