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スポーツはお好きですか?







最近気温が上がってきてもう夏だなと思うようになってきましたね。

毎年この時期に思うのが外で仕事をする人は暑い中本当大変だなぁ~と思います。。



個人的には暑いのが苦手なので冬のほうがすきなんですが

これをするときは冬よりも夏にやるときの方が好きなんです。





自分の趣味でもある


ゴルフ

です。



月に1回くらいのペースでラウンドするのですが

ゴルフだけは夏の方がが好きです。


自分はよく茨城や栃木に行く機会が多いのですが

冬はコースに雪がありますし

グリーンは凍りますし、球は飛ばないし、体は動かないですし、、、、


と理由は多々ありますがなんだかんだで楽しいから行っちゃいますけどね。(笑)



ゴルフ歴はまだまだ2年目なのですがいつもすごく不思議に

思うことがあります。


スコア100切りの壁ってなんであんなに分厚いのかと、、



ベストスコアは101なんですが

何度ラウンドに行っても結局101~120くらいにスコアが収まってしまい

100がきれない、、

この気持ちを共感してくれる人は多いのではないかと思います。


単純に練習量とかセンスもあるとは思いますが、、、



帰りの車の中では


あの1打がなぁ~


あのパットが入れば~


とたらればを言いつつ帰るのが毎回のおきまりに

なりますよね。


全然思うように打てないし


天候にも左右されますし


と文句ばかりいいますが

どっぷりゴルフ沼には浸かってしまってます。


今年こそ100切りしたい

元和食料理人の糸井です。


さて今回も


簿記


について書いていきたいとおもいます。


今回のテーマは


減価償却


について書こうと思います。


減価償却とは?


定資産を使うことによってその価値は年々減っていきます。

そこで価値の減少分を見積もって耐用年数に応じて

毎年費用として計上することをいいます。




メリットとしては


節税対策


です。


資産の購入費用を何年にもわたって償却するため

翌年以降も利益額をおさえることができます。


利益額が少なくなると課税額が少なくなくなります。



減価償却の記帳方法は


直接法と間接法


があります。


直接法は

固定資産から減価償却費を直接引いていきます。


間接法は

仕訳上で(減価償却累計額)と記載することで

減価償却費をわかりやすく表示させるため

多くの企業は間接法を使うのが多いみたいです。


計算方法には


定額法と定率法


があります。


定額法は

毎年一定の金額を償却していく手法です。


定率法は

初年度に大きい金額を計上した後

一定の償却率を掛けて徐々に計上額を減らしていきます。


ちなみに簿記3級では

記帳方法は間接法、計算方法は定額法が用いられます。


固定資産を購入した際は参考にしてみてください。


楽せず、楽しくいきましょう!!



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