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人の評価基準の違い

3 日前
読了時間: 3分

最近、人によって色々な評価基準が違う事が多々目につく様になりました。

特にSNSこの人は正しい、正しくないと議論されていますよね。

一番思ったのは先日、ボクシングの世界戦「井上拓真VS那須川天心」この議論ついて語っていきます。

有限会社AT PLUS平社員/株式会社little plus代表取締役 西村です!



同じ試合を見ているのに、なぜ評価は違うのか。

結果は、井上拓真選手の判定勝利。

しかし、この試合には大きな議論が生まれました。

なぜなら、試合中にダウンを奪ったのは那須川天心選手だったからです。

「ダウンを取ったのに負けるの?」

「どう見ても那須川が勝っていたでしょ」

そんな声が上がる一方で、井上選手の勝利を支持する声もありました。


今回、僕が面白いと感じたのは勝敗そのものではありません。

「同じものを見ているのに、人によって評価が全く違う」ということです。

見ている場所が違えば、答えも変わる

普段ボクシングをあまり見ない人にとって、ダウンは非常に大きな出来事です。

相手を倒した。だから優勢だ。

そう考えるのも自然だと思います。


一方、ボクシングに詳しい人は少し違った視点で試合を見ています。

有効なパンチ、攻撃の正確性、ディフェンス、試合の主導権。

そして、12ラウンドを通してどちらがポイントを積み重ねたのか。

実際、ボクシングはダウンだけで勝敗が決まるわけではありません。


ただ、専門家の間でも意見は分かれていました。

つまり、知識がある人同士でも評価が一致するとは限らないのです。

これは仕事でも同じこと

例えば、仕事で一生懸命頑張ったとします。

自分では100点の仕事をしたつもりでも、上司からの評価は70点。

「こんなに頑張ったのになぜ?」

そう感じた経験はありませんか?

でも、上司は努力した時間ではなく、成果や正確性、周囲への影響を見ているのかもしれません。

反対に、結果だけを見ていたら、その裏にある努力や工夫を見落としてしまうこともあります。

評価が違うのは、必ずしもどちらかが間違っているからではない。

そもそも見ている場所や大切にしている基準が違うのです。

自分の正解が、相手の正解とは限らない

今回の試合で那須川陣営にも判定に対する思いがあったと思います。

しかし、公式結果は井上選手の勝利でした。

自分たちが納得できる内容と、第三者が下す評価は必ずしも一致しません。


これは人生でも同じです。

自分では正しいと思った選択が、他人から見れば間違いに映ることもある。

だからこそ大切なのは、

相手の評価を否定する前に「その人は何を基準に判断しているのか?」を考えることだと思います。

人の数だけ価値観があり、人の数だけ評価の基準があります。

今回の世界戦を通じて、改めてそう感じました。

自分の正しさを証明することより、相手の正しさを理解しようとすること。

それが、人として成長するために必要な考え方なのかもしれません。


楽せず、楽しくいきましょう!

 
 
 

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