確定申告が必要なひと|初心者用ガイド
- 金子 洋樹
- 1月6日
- 読了時間: 4分
2026年になりました!
昨年は実は本厄だったらしく、
年末には怪我したり、クレジットカードなくしたりで散々でした。
ここからは運気が上がる一方なので希望に満ち溢れています。
どうも、公認会計士・税理士、印紙税管理士、お肉博士、
LEOVISTAレガシースポンサーの金子です。
今回は皆さん大好きな確定申告について、お話します。
一発目なので、そもそも確定申告が必要な人ってどんな人?というテーマで進めます。

確定申告が必要な人とは?初めての方向けガイド
「確定申告って、自分には関係ない」と思っていませんか?
実は会社員の方や副業をしている方でも、
確定申告が必要になるケースは意外と多いのです。
この記事では、どんな人が確定申告をする必要があるのか、
わかりやすく説明します。
(超初心者向けです)
確定申告とは?
確定申告とは、1年間(1月1日〜12月31日)の税金を自分で計算し、
国に報告する手続きのことです。
会社員の方は通常「年末調整」で税金の計算が完了しますが、
それだけでは対応できない収入がある場合には、確定申告が必要になります。
確定申告が必要な人
1. 自営業・フリーランスの方
個人でお仕事をされている方は、原則として確定申告が必要です。
2. 副業をしている会社員の方
会社員でも、副業による所得が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。
ここで重要なのは「所得」という考え方です。
所得とは、売上から必要経費を差し引いた金額のことです。
たとえば副業で50万円の売上があり、経費が10万円かかった場合、
所得は40万円となりますので申告が必要です。
3. 複数の会社から給与を受け取っている方
本業とは別にアルバイトをしている場合や、
年の途中で転職し前の会社で年末調整をしていない場合も、
確定申告が必要になることがあります。
4. 不動産収入がある方
アパートやマンション、駐車場などを貸して収入を得ている場合、
不動産所得が発生します。
会社員の方でも不動産収入があれば、確定申告が必要になることがあります。
修繕費や管理費を経費として計上することで、税金が軽くなる場合もあります。
5. 投資で利益が出た方
株式の売却、FX、暗号資産(仮想通貨)などで利益が出た場合も、
確定申告が必要になることがあります。
特に暗号資産は、他の通貨に交換しただけでも課税対象になる場合があるため注意が必要です。
確定申告をしたほうがよい人
確定申告は義務だけでなく、申告することで払いすぎた税金が戻ってくる場合もあります。
医療費が多くかかった方
1年間の医療費が10万円を超えた場合、医療費控除を受けられる可能性があります。
ご家族分の医療費をまとめて申告できる点もポイントです。(生計同一の場合)
住宅ローンを組んだ初年度の方
住宅ローン控除は、最初の1年目だけ確定申告が必要です。
2年目以降は会社の年末調整で手続きができます。
ふるさと納税を行った方
ワンストップ特例制度を利用していない場合や、
6か所以上の自治体に寄附した場合は、確定申告が必要になります。
確定申告をしないとどうなる?
確定申告が必要なのに行わなかった場合、
あとから税金を追加で支払うことになったり、延滞金が発生することがあります。
「知らなかった」という理由では免除されないため、注意が必要です。
まとめ
確定申告が必要かどうかは、どのような収入があり、
年間でいくらの所得があるかによって決まります。
副業をしている、投資や不動産収入がある、複数の収入源があるという方は、
一度確認しておくことをおすすめします。
早めに準備をすることで、安心して確定申告の期限を迎えることができます。
少しでも不安がある場合は、税務署や税理士に相談することも検討してみてください。
楽せず楽しく生きましょう!!





















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