人間のリアルな真相は?
- 金子 洋樹
- 22 時間前
- 読了時間: 3分

12月になり、本格的な「冬」になりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
世の中は右も左も前も後ろもカップルで賑やかになっていますが、
自分の目の前は常に上司の恋弥さんがいます。(笑)
そんな冬もいいのかなと思っております。
今年も残ることわずかですが健康維持や冬のイベントに向けて頑張っていきましょう。
レオヴィスタ選手兼ATPLUSの木島です。
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さて、先ほど話に出した(カップル)いわゆるパートナーですね。
今回は恋人、パートナーについてとお金について書こうかなと思います。
皆さんは恋人、好きな人はいますか?
どんな人選びますか?どんな人と一緒にいたいですか?
人それぞれ色々な価値観があると思います。
今回はその中でも「人間性や性格」はもちろん、「お金持ちがいい」や
「稼ぐ人がいい」という人もいますので、
「お金がすべてではないが、お金はすべて」という大矛盾なテーマでいきます。
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「お金がすべてじゃない」とはよく言うけれど、正直なところ“お金があると便利なことが多い”という
のもまた事実。矛盾しているようで、どちらも本音なんですよね。
今回はそのあたりのリアルな気持ちを、ちょっとラフに書いてみます。
まず、お金がすべてじゃない理由。これはシンプルで、お金では買えないものってやっぱりあります。
健康とか、信頼とか、家族との時間とか、愛とか、人とのつながりとか。
どれもお金で増やせるようで、でも決して完全にはコントロールできない。
いくらお金を稼いでも、心が満たされていなければ幸せとは言えない…
そんな話は、誰もがどこかで感じているはずです。
でも一方で、お金があると“困らない”場面が圧倒的に増えるのも事実。
好きなものを買える、行きたい場所に行ける、仕事の選択肢も広がる。将来への不安も減るし、
何より“選べる自由”が増えるんですよね。
この選択肢の多さって、生活の質をかなり左右する。
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選べる自由があると・・・
お金に余裕がある方は、自分の好きなことに投資しやすくなります。
学びたいことを学び、行きたい場所に行き、やってみたいことに挑戦できる。
こうした積み重ねは、「自分は行動できる人間だ」という感覚を生み、自然と自己評価を高めてくれます。
その結果として、自分を好きになりやすくなり、幸せを感じる瞬間も増えていきます。とはいえ、お金
があるだけで幸せが保証されるわけでもありません。お金はあくまで道具であり、それをどう使うかに
よって、幸福度は大きく変わっていきます。大切なのは、お金を使って心の余裕や豊かさをつくり、自
分らしい生き方をサポートすることだと感じます。
結局のところ、「お金がすべてではない」という言葉は真実です。しかし同時に、「お金があると幸せに
なりやすい環境を整えやすい」というのもまた事実。両方を理解しながら、必要以上にお金を恐れず、
うまく付き合っていくことが、これからの時代を軽やかに生きるヒントなのかもしれません。
私自身も、今後お金持ちになることが目標でもあります。
自身だけでなく、お世話になった方々、家族や自身の家庭を幸せにしたいなと感じています。
皆さんも頑張っていきましょう。





















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