
やりたいこと、できること
「やりたいこと」と「できること」って違いますよね。そんなお話。

千葉県、柏市の事業者の方へ(千葉県中小企業再建支援金、柏市中小企業支援給付金)申請期限:8月末
持続化給付金と支給要件が似た支援金、給付金について、 (持続化給付金は5/13のブログをご参照ください) 県及び市においても、発表がありましたので、 今回は、 千葉県 と 柏市 のものをまとめました。 千葉県の事業者の方、柏市の事業者の方で該当ある場合はご参照下さい。 国 → 県 → 市 と資料を揃えるのが大変になります!!! 営業部長の田中です。 ≪千葉県の事業者向け≫ 千葉県中小企業再建支援金 申請受付期間 令和2年5月7日(木)~令和2年8月31日(月)まで 支給対象事業者 新型コロナウイルス感染症の拡大により、 売上高(令和2年1月から令和2年 7月の内、任意のひと月)が前年同月と比較して 50%以上減少している いわゆる中小企業及び個人事業主に対し、 賃借※1している事業所の数に応じて、以下の額を支給します。 ※1 「賃借」の対象は、事業所のほか、事業所の底地である土地についても含まれます。 支給額 【休業要請対象業種でない場合】 (1) 賃借している事業所がない場合 20万円 (2) 1事業所を賃借している場合 30万円 (3) 複数


こんなん言ってみたい(漫画編)
コロナの影響で在宅勤務の皆様、お疲れ様です。 最近はかなり朝派になってきて、19時頃にはかなり眠いです、、、 在宅勤務は、モチベーションを維持するのがすごく大変で、 すぐに誘惑に負けてサブカルに走ってしまいます。 営業部長の田中です。 モチベーションを維持するには、 どうすればいいのかと考えた末、 「こんなん言ってみたい」というのは、 モチベーション維持の一助になるのかと思い、 シチュエーション別に、 私の「こんなん言ってみたい」を集めてみました。 (漫画の名言ですが、何か!) シチュエーション① 金曜日23時30分、 1人で広い会社のオフィスで残業、 他の従業員はもういない・・・ 「辿り着いたものにしか見れない景色がある それを見るために皆登る 望んで行った場所だ 孤独と言うな 孤高と呼べ」 (はじめの一歩 鷹村) シチュエーション② 久しぶりに会う前職の部下と飲み会で、 部下「最近仕事がうまくいかずに、 モチベーションが下がっていて、、、 やる気がどうも、、、」 「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし!成功した者はすべからず努力してお

持続化給付金のちょっとしたコツ
おはようございます。この時期で半袖来ているので、夏の服装がもっぱらの悩みです。 どうも。公認会計士・税理士の金子です。 さて本日は、最近話題の持続化給付金についてです。 持続化給付金は4月30日に25兆円ぐらいの補正予算が組まれたあれの一環ですね。 中小企業は200万、個人事業主は100万をそれぞれ上限としてもらえるお金のことです。 給付金なのでもちろん返さなくてもいいんです。 詳細や申請はこちらの特設サイトから→https://www.jizokuka-kyufu.jp/ 「持続化給付金」で検索してもGoogle検索で2ページ目!!!(おいおい) 実際に申請したよ!という方はすみません。 これから申請するよ!という方向けの記事になります。 どうなったらもらえるの? 1.前年の同月と比較して売上高が50%以上減少 2020年1月から12月までのどこか1ヶ月だけでOKです。(任意です。ここ重要) 2.今後も事業を継続する意思がある 資料はいらないです。あなたの気持ちです。 上記に該当すれば原則もらえます。 現時点で重要なのは、2019年1月から4月


常識と普通とイノベーション
コロナで在宅勤務の皆様、お疲れ様です。 ステイホーム・ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか? 家にずっといるの退屈ですよね? 実家に帰りたいですね。旅行にも行きたいですね。 退屈をいかにやり過ごすか、真価が問われていますね。アニメに走りますね。 はい、すごくわかります。 鬼滅の刃、いいですねー!!●●の呼吸、●●●●とか言いたい!! ハイキュー、熱い気持ちにさせてくれます!!!マイナステンポ、シビれますねー!! 青春です!! どーも、約0.1トンの営業部長の田中です。 いきなりですが、常識と普通という言葉が嫌いです。 漢字二文字で、表現されているのは何も思わないのですが、 疑問文を投げかける時に使われた瞬間に、 これらの文字はとてつもなく嫌な存在となります。 それって常識でしょ?とか、 普通、〇〇じゃない?とか、 嫌いです!!!!! これって、 その疑問を投げかけた人にとっての普遍的な価値観や考え方で、 私にとっては全くとは言わないまでも、違う。 ましてや その人の価値観や考え方を 押し付けてきているのではないかとさえ思えてしまう。 さす