固い床に座っている私
- 金子 洋樹
- 2024年8月9日
- 読了時間: 3分
8月に入り地獄の暑さですね。
先日BBQを昼間に行い、2時間で暑さにKOされました。
夜にフットサルをやり、軽い熱中症になりました。
皆さんもこの暑さに気を付けて生活して下さい…
どうも!飲み会本部長、トレーナーの西村です!

さて、今回のテーマは『固い床に座っている私』について!!
只今色々とありまして、地面に座ってブログを書いております。
地面に座って3時間色々体制を変えながら座っていますがすぐ痛くなります。
どうしようっと思っていますが耐えるしかない。
高校生でもこんなに地面に座って作業をしていない。
しかも空気は良くない。喋れる雰囲気ではない。お尻が痛い。後2時間耐えるしかない。
そもそもこの状態は身体に影響があるのではないかと考え調べた結果が、
座骨や尾骨に負担がかかる。
長時間、硬い地面にお尻をつけ、お尻の下にある座骨で身体を支えていることになるため、
座骨にかなりの負担がかかります。
内臓が圧迫される。
両膝を両腕で抱え込んで座ると、内臓が圧迫される状態が続きます。
つまり、身体に良くない。明日が怖いです。
ブログを書けなくなりまして2日目に入りました。
腰痛、座れない状態になりました。
今日はたまたま、無料体験で骨盤矯正ができるとチラシを見て
予約していたので行ってきました。
担当者に骨盤のゆがみが凄いと言われました。
今後通って治そうと思いました。
なぜ歪みを治した方がいいか?
全身を支える「土台」ともいえる骨格です。
上半身や内臓を支えたり、歩行による衝撃を和らげたりする役割を持っています。
骨盤が歪む原因とは?
さまざまですが日常生活の癖で起こることがほとんどです。
・脚を組む
座っているときに脚を組む姿勢は、骨盤の歪みの原因となります。立って腕組をするのも背骨が曲がり、お腹も出る姿勢になるため骨盤を歪ませてしまいます。
・ほおづえをつく
机に片方の肘をついてあごを支える姿勢、ほおづえは背骨が横に傾き、お尻の左右どちらかに重心がかかります。この姿勢は骨盤だけでなく、顔・肩のバランスにも影響します。
・重心が左右どちらかにかかっている
立っているとき、左右どちらかに重心がかかっている体勢を無意識にとっている場合があります。この姿勢も習慣になってしまうと骨盤の歪みの原因になってしまいます。
・高さのある枕を使用している
枕が高すぎると、首に大きな負担がかかります。高い枕を使用していると、頭部が前方に飛び出し気味になり頭部の重さのバランスを背骨や骨盤でとるために骨盤に歪みが生じます。
結構痛かったのでブログに書きました。
身体のケアを忘れずに!
楽せず、楽しくいきましょう!
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