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リスクヘッジ

  • 田中 成和
  • 2021年3月12日
  • 読了時間: 3分


ついに来ました!!!





まさかこんな突然やってくるとは思っていなかったです。





サウナで「整い」を得ることができました。





整った状態としては、完全にニュートラルになります。





車でいうと、どのギアにも入っていない状態です。





体への何の負荷もなく、何もこわばっていない状態になります。





その後で、温泉に入ったのですが、温泉に入ることすら、惰性みたいな状態になります。





確かに、嫌なことを忘れられるといいますが、忘れられます。





忘れるというか、嫌なことを考える状態に及ばないようになります。





再度、サウナで「整い」を得るための、手順を記しておきます。





温泉に少し浸かり、その後、完全に体を拭いて水滴を取ります。





サウナに10分程度入り、シャワーで汗を流します。





その後、水風呂に1分程度入り、体を拭いて水滴を完全に取り、水分補給をして、





椅子に座って、目を瞑り、10分程度休憩をします。





この休憩のタイミングで「整い」が訪れます。





訪れない場合は、このルーティーンを何回か繰り返します。





私が、「整い」を得たのは、2回目でした。是非、皆様も試してみてください。





サウナで「整い」を得たことを書き終えて満足したので、




もう続きのブログを書かなくていいのでは?と思っておりますCOOの田中です。








今回はリスクヘッジです。ビジネスを継続していく上で、リスクヘッジは欠かせないものとなってきます。





生きていくうえでも、リスクはヘッジしていると思いますが、





例えば、トイレで用を足した後でズボンを上げる際に、





スーツの上着の後ろの部分がズボンに入らないように上着を脱いでおくとか、





遅刻をしないために、一本前の電車に合わせて(地方では厳しいですが)、





起きる時間や支度の時間をさかのぼって考えたりとか。





人それぞれリスクヘッジの仕方は違うと思います。





これは会社でも言えることで、様々な指標によりリスクヘッジの仕方があると思います。





流動性比率や自己資本比率を用いた管理等の難しい指標を用いたものや





それに関連する書籍もたくさん出版されております。





ですが、簡単に言いますと、社長が一時的に倒れても会社継続できるだけの資金力があれば、





なんとか対応ができます。





そのため難し~い指標は置いといて、一番重要な指標として、現預金の残高が最も重要な指標となります。





また、これをどのくらいにしておくかということになりますが、





月の平均売上高の3か月分が目安の残高となります。





これだけの現預金の残高があれば大抵のことには対応可能ですので、





皆様もリスクヘッジを考える際に参考していただければと思います。





ああ、ブログの更新が、週末になってしまいました。





楽せず、楽しくいきましょう!





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