休日の過ごし方
- 金子 洋樹
- 8月22日
- 読了時間: 2分
今年の夏季休暇は、社内外の仲間や地元の友人との交流を軸に、充実した時間を過ごしました。
振り返ってみると、遊びと休養のバランスを取りながらリフレッシュできた9日間でした。
有限会社AT PLUS平社員/株式会社little plus代表取締役 西村です!

さて、今回のテーマは『休日の過ごし方』について!!
1日目:取手花火大会&誕生日祝い
休暇初日は、金子先生の誕生日を兼ねて取手の花火大会へ。体調不良も重なりお酒は控えめでしたが、夏の夜空を彩る花火は心に残るスタートとなりました。
2日目:地元で同級生と交流
地元の同級生とホームパーティーを開催。家庭を持ち、それぞれの道を歩んでいる友人たちと再会し、刺激と安心をもらいました。地元のつながりの大切さを再認識した一日です。
3日目:休養日
二日酔いで実家の布団から動けず、丸一日休養。強制的に体を休める良い機会となりました。
4日目:大阪旅行スタート
金子先生ご家族と大阪旅行へ。新幹線から交流が盛り上がり、お酒でベロベロ。
夜は韓国料理のカンジャンケジャンに挑戦!…するも、味の濃さにギブアップ。
5日目:初めてのUSJ!
初めてUSJを訪れ、炎天下との戦いで金子先生は途中リタイアしましたが、自分は最後まで満喫!
非日常の空間を存分に楽しみました。特に外国人観光客の多さが印象的で、観光地の国際化を肌で感じる体験となりました。
6日目:柏に帰宅、友人とポーカー
旅の疲れを抱えつつ柏へ帰宅。夜は友人たちと集まりポーカーを楽しみ、頭脳戦ならではの疲労感を味わいました。
7日目:アニメ鑑賞で休養
予定を入れず、一日アニメに没頭。心身をリセットする貴重な「だらけ日」となりました。
8日目:お土産配布&ポーカー
友人へ大阪土産を届け、そのままポーカーへ。気づけば朝4時まで熱戦が続き、新たにルールも習得。学びと遊びが両立した一日でした。
9日目:睡眠と体力回復
前日の無理を調整し、睡眠中心で体力を回復。休暇明けに向けて、コンディションを整える時間となりました。
まとめ
今回の休暇は、花火大会や同窓会といった人とのつながり、大阪旅行やUSJといった非日常体験、そしてポーカーやアニメといった趣味の時間をバランスよく組み合わせられた点が特徴でした。
結果として「よく遊んだ」という満足感と、日常業務に戻るためのエネルギーをしっかり充電できました。
今後も「楽せず、楽しく」をテーマに、仕事にも真摯に向き合っていきたいと思います。
楽せず、楽しくいきましょう!
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